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サブスク版Office(Microsoft 365)と買い切り版Officeの違いは?機能や特徴も解説

サブスク版Office(Microsoft 365)と買い切り版Officeの違いは?機能や特徴も解説

2025年01月31日掲載(2025年02月27日更新)
※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。
Microsoft365と買い切り版Officeの違いは?機能や特徴も解説

Microsoft Officeは、ビジネスや日常生活で広く使用されている、生産性を向上させるためのツールです。WordやExcel、PowerPointといった基本アプリケーションを使用して、文書作成や表計算、データ分析、プレゼンテーション資料の作成などを行えます。

現在、Microsoft Officeには、クラウドサービスの Microsoft 365 に含まれる「サブスクリプション版」のOfficeと、パソコン(PC)にプリインストールされていたり、パッケージで購入する「買い切り版」のOfficeがあります。当記事では、両者の違いや各プランの特徴を詳しく解説し、どちらを選ぶべきか判断するためのポイントをご紹介します。

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1. Microsoft Office製品の種類

Microsoft Office製品の種類

Microsoft Officeは、ビジネスでよく使われるWord・Excel・PowerPointなどのアプリケーションです。文書の作成や表計算、プレゼンテーション資料の作成など、日々の作業効率化を進めるための基本的な機能が提供されています。

Microsoft Officeの購入方法には、大きく分けて2つの種類があります。1つはサブスクリプション型の Microsoft 365、もう1つはOffice 2024などの買い切り版Officeです。それぞれの特徴を理解し、利用ニーズに応じて選択することが重要です。

以下では、Microsoft 365 とOffice 2024の特徴を簡潔に解説します。

1-1. Microsoft 365

Microsoft 365 は、マイクロソフトが提供しているクラウド型サブスクリプションサービスです。Word・Excel・PowerPoint・OutlookといったOfficeアプリに加え、大容量クラウドストレージやコミュニケーションツールなど、ビジネスに役立つサービスやツールが含まれています。また、常に最新の機能やアップデートが提供されるのが大きな特徴です。

Microsoft 365 には、「家庭向け」と「法人向け」のプランが用意されています。家庭向けプランでは最大5台、法人向けプランは最大15台まで、スマホやタブレット、PCなどの同時接続を可能にします。
家族向けプランはその名の通り家庭内での利用を目的としており、最大6人までのユーザーが利用可能で、それぞれが独立したアカウントを持つことができます。クラウドストレージのOneDriveでファイル共有や共同編集が可能です。
法人向けプランは企業や組織での利用を目的としており、ユーザー数は企業規模に応じて無制限に拡張が可能です。業務効率化やコラボレーションを重視したTeamsやSharePoint(クラウドストレージ)、Exchangeなどのビジネスツールも利用できます。また、ビジネスに求められる高度な管理機能と、セキュリティ機能も備わっており、企業や組織のニーズに応じて適切なプランを選択することができます。

1-2. Office 2024

Office 2024は、買い切り版Officeの中で現在最新のバージョンであり、Office Home & Business 2024や、Office Home 2024などがあります。ただし、サブスクリプション版で提供されるクラウドストレージ(One DriveやSharePoint)など、一部クラウドベースのサービスや機能は利用できません。

Office Home 2024に含まれるのは、基本的なWord・Excel・PowerPoint・OneNoteといったOfficeアプリです。Office Home & Business 2024には、Office Home 2024の基本アプリに加え、メール管理アプリOutlookも含まれます。

2. Microsoft 365(サブスク版)とOffice 2024(買い切り版)の違い

ここからは、法人向けの Microsoft 365 (サブスク版) と Office 2024 (買い切り版) について説明していきます。両者にはさまざまな違いがあります。Officeの導入を検討する際は、それぞれの違いとメリット・デメリットを理解し、自社のニーズに合った製品を選ぶことが重要です。

以下では、支払い方法、サポート期間、機能面、管理方法の違いについて詳しく解説します。

2-1. 支払い方法の違い

Microsoft 365 とOffice 2024の大きな違いは支払い方法です。Microsoft 365 はサブスクリプション版であり、契約形態により契約期間中月額料金が発生します。一方のOffice 2024は買い切り版であり、一度だけ購入費用が発生します。
ここでは、Microsoft 365 の中でもOfficeアプリとクラウドストレージが利用できる「Microsoft 365 Apps for business」と、Office 2024の中の「Office Home & Business 2024」を例に出して説明します。
表に記載のとおり、Microsoft 365 Apps for businessは、年契約の場合1,364円、月契約の場合1,628円が月々発生します。一方のOffice Home & Business 2024は、43,980円を支払えば追加費用は発生せず、デスクトップ型のWordやExcelなどが利用可能です。

年契約※1 月契約※1 買い切り
Microsoft 365 Apps for business 1,364円 1,628円 -
Office Home & Business 2024 - - 43,980円

※1 1カ月あたりのお支払い金額(税込)

出典:KDDIまとめてオフィス「Microsoft 365 with KDDIの料金」

出典:microsoft「Office Home & Business 2024」

3年以上利用する場合、同じくOfficeアプリを含んでいる Microsoft 365 Apps for businessよりも、買い切り版のほうが有利に感じるかもしれません。しかし、買い切り版Office 2024は一度購入すると、仮にインストールしたPCが使えなくなったり、利用者が退職した場合も返金はできません。一方のサブスク版 Microsoft 365 は、従業員の増減に合わせて、その時々に必要なID数を契約し、適切な費用を支払うことができます。また、サブスク版であれば必要に応じて後からプランを柔軟に変更することが可能です。ただし、プラン変更には一定のルールがあり、変更が可能なものとそうでないものが混在しているため注意が必要です。以下は、Microsoft 365 Apps for business 以外のプランの一例です。

Microsoft 365 Business Basic Microsoft 365 Business Standard Microsoft 365 Business Premium
年契約※2 990円 2,057円 3,630円
月契約※2 1,188円 2,475円 4,356円
機能 グループウェア機能 Officeアプリ
グループウェア
Officeアプリ
グループウェア
EMS
Windows 10/11

※2 1カ月あたりのお支払い金額(税込)

★ Microsoft Teamsが付随するプラン

出典:KDDIまとめてオフィス「Microsoft 365 with KDDIの料金」

さらに後述しますが、Microsoft 365 とOffice 2024では機能面でも違いがあります。製品を比較する際は単純なコストだけでなく、利用したい機能や利便性も考慮することが重要です。

2-2. サポート期間の違い

サポート期間においても Microsoft 365 とOffice 2024には違いがあります。買い切り版のOffice 2024は、一度購入すれば利用期限はありません。ただし、サポートの提供には期限が設定されており、マイクロソフトの公式サイトによると、2029年10月9日までとなっています。サポート期間が終了すると、その後は更新やセキュリティパッチの提供がなくなるため、サポート終了後も安全に利用するには、その時点で提供されている製品への買い替えをする必要があります。

一方、Microsoft 365 はサブスクリプション型であり、常に最新版の機能やセキュリティ更新プログラム、サポートが提供されます。契約を続けている限り、常に最新の状態でOfficeアプリを使用でき、セキュリティ面でも安心です。

2-3. 機能面の違い

機能面でも Microsoft 365 とOffice 2024には大きな違いがあります。Office 2024は、購入時に搭載された基本的なOfficeアプリのみを使用できます。クラウドサービスの利用や後からの機能追加はできません。

一方、Microsoft 365 はクラウド型であり、プランによってOneDriveをはじめとしたさまざまなサービスを最新の状態で利用できます。オンライン上で共同編集をしたり、同じユーザーライセンスでサインインすることで、スマホやタブレット、PCなど複数の端末からOfficeアプリやクラウドベースの各種機能とサービスにアクセスすることができます。また、TeamsのチャットやWEB会議機能を利用することで、コミュニケーションの活性化も実現します。これにより、より柔軟でスピーディに作業を進めることができます。

繰り返しとなりますが、「支払い方法の違い」でも説明したとおり、契約中のプランで足りない機能があれば、後からプランをアップグレードすることも可能です。常に最新の機能を使いたい方や、複数人でのコラボレーションを加速させたい方は、Microsoft 365 が適していると言えるでしょう。

2-4. 管理方法の違い

管理方法についても大きな違いがあります。Microsoft 365 のOfficeは、管理センターを利用した一元管理が可能です。どのユーザーにどのライセンスが割り当てられているかの確認が簡単で、管理者の負担を軽減します。ユーザーの追加や削除も容易な上、クラウドベースのためネットワークに接続さえされていれば、場所を選ばずどこからでもアクセスができます。
対して、買い切り版のOffice 2024では、バージョンや購入方法などの異なる様々なライセンスを管理する煩雑さがあるため、管理者の負担は大きいでしょう。

また、Microsoft 365 であれば、ストレージやメール、セキュリティなどOffice以外のサービスも含めたパッケージ利用が可能で、これらの設定や管理もあわせて管理センターで行うことができます。一方、買い切り版のOfficeの場合、それぞれ個別のベンダーとやり取りする必要があり、これも管理者の負担を大きくします。

さらにセキュリティについても、Microsoft 365 は管理センターを介してセキュリティレベルを管理することが可能ですが、買い切り版のOfficeは適切なセキュリティアップデートを行うことが難しく、社員を多く抱える企業であればあるほど、苦労はいっそう増すでしょう。
このように、管理のしやすさやからも、ビジネスで利用する場合は Microsoft 365 がおすすめです。

3. Microsoft 365 で使用できる機能

法人向けの Microsoft 365 では、ビジネスの効率化とコミュニケーションの改善をサポートするさまざまな機能を利用できます。それぞれの特徴を理解して活用すれば、組織全体の生産性を高めるだけでなく、個々の従業員の作業環境もより柔軟で効率的なものに変えられるでしょう。

以下では、Microsoft 365 で提供される主要な機能とその活用方法を解説します。

3-1. Officeアプリ

Officeアプリは、Microsoft 365 の主なツールの一つです。Word・Excel・PowerPointといったアプリはビジネスシーンにおいて業務を効率的に行うために広く利用されています。

たとえば、報告書や契約書などの文書作成に使用するWordは、校正機能によりミスを減らすことが可能です。Excelはスプレッドシートの作成に加え、関数やピボットテーブル、グラフなどの機能を活用して、データの傾向分析や予測を立てる際に役立ちますPowerPointのアニメーションやデザインツールで視覚に訴える魅力的なスライドを作成すれば、プレゼンテーションの効果を最大限に引き出せるでしょう。いずれのアプリもクラウド上で共同編集ができ、複数人でリアルタイムに作業を進められます。

また、Wordでは、AI技術を活用してスペルチェックや文章校正、スタイルの変更などを実行できるMicrosoftエディターも使えます。Microsoft エディターを利用して誤字脱字や文法ミスを検出すれば、短時間でも高品質な文章を作成できる可能性が高まります。また、スタイルや語彙の提案も行うため、文章の明確さや簡潔さが求められる資料作成においても非常に有用です。

3-2. Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、オンライン上でのコミュニケーションをサポートするツールです。チャット・WEB会議・ファイル共有などを1つのプラットフォーム上で行えます。そのため、プロジェクトに関する資料の共有や会議のスケジュール調整の度に、複数のアプリを切り替える必要がありません。

また、Teams内でWordやExcelなどのOfficeアプリとシームレスに連携できるため、会議中に資料を共同編集できます。たとえば、TeamsのWEB会議で打ち合わせをしながら、同じ資料に複数人でアクセスし、会話をしつつ資料を共同編集する、ということが可能です。これにより、コミュニケーションのスピードが向上し、業務全体の効率化につながります。会議の録画機能を使えば、参加できなかったメンバーでも内容を後から確認でき、情報の共有漏れ防止も可能です。チャネルごとに情報を整理しておけば、各プロジェクトや部門の活動に関する情報をスムーズに追跡できます。

3-3. OneDrive

OneDriveは、クラウド上でファイルを管理するための個人用ストレージサービスです。ログインさえすれば、デバイスを問わずどこからでもアクセスできるので、出張先やリモートワークなど、オフィス外からの業務もスムーズです。

業務で使う資料をOneDriveに保存して、共有したい関係者に適切な権限を付与することで、相手はその資料にアクセスして閲覧や編集を行うことが可能になります。共有時には「送信」ボタンをクリックすると、相手に自動で通知が行くため、別でお知らせのチャットやメールをする手間もありません。

また、アクセス権限を柔軟に設定することもできるため、情報を公開するメンバーごとに、編集ができるメンバー、閲覧のみのメンバー、と権限を限定できます。情報の共有だけでなく、複数のメンバーが同時に資料を編集できるのも魅力です。

ファイルは自動的にバックアップされるため、デバイスの故障や交換に伴う重要なデータの消失リスクも低減されます。バージョン履歴機能を利用すれば、必要に応じて以前のデータを確認したり誤って変更した内容を元に戻したりも可能です。

3-4. SharePoint

OneDriveが個人用のストレージであるのに対し、SharePointは組織内の情報共有と文書管理を効率化するクラウド型のプラットフォームです。プロジェクトごとにサイトを作成し、関連するドキュメントやタスク、スケジュールの一元管理が可能です。チームメンバー全員でプロジェクトの進捗をスムーズに共有しつつ、常に最新の情報にアクセスできます。

大規模なプロジェクトでは、関連するファイルが多くなりがちです。しかし、SharePointであらゆるファイルを体系的に整理すれば、必要な情報に素早くアクセスできます。誰がどのような変更を加えたかといった編集履歴も保存されるため、更新するたびに新しいファイルを作成して「ver2-3~」「【最新」~」「1023更新~」などとファイル名で管理する煩雑さも解消します。社内ポータルサイトとして構築すれば、部門ごとのお知らせや重要な情報を共有する場としても機能します。

3-5. Exchange Online

Exchange Onlineは、メールや予定表管理をクラウド上で行えるサービスです。Outlookと連携してメールの作成や送受信、管理を行ったり、会議のスケジュールを簡単に調整したり、タスク管理機能を活用して業務の進捗を把握したりできます。クラウドベースのため、外出先からでもスマートフォン(スマホ)やタブレットを使ってメールの確認や予定の調整が可能です。業務の効率が向上し、重要な情報の見逃しも防ぎやすくなるでしょう。

メールボックスにはマルウェア対策が施されており、セキュリティ面でも安心です。また、多くのプランで、各ユーザーに50GBのメールボックスが提供されるため、長期間メールを保存したい場合も容量の心配がありません。Exchangeの自動拡張アーカイブ機能を活用すると、古いメールを効率的に整理でき、メールボックスの容量を常に最適な状態に保つのも容易です。

3-6. マルチデバイスでの使用

Microsoft 365 は、PC・タブレット・スマホといったさまざまなデバイスで利用できます。1つのライセンスで最大15台の端末(PC・タブレット・スマホ各5台)までインストールできるため、デバイスに応じた柔軟な使い方が可能です。ただし、同時にサインインできるのは端末の種類を問わず5台までとなっており、1ライセンスを15人で利用するような使い方は規約違反となるため注意が必要です。

たとえば、オフィスで作成した資料の続きをタブレットで作成したり、スマホを使って外出先からTeamsの会議に参加したりできます。また、オフラインからオンラインに戻った際に自動的に同期されるため、インターネット接続が不安定な環境でも業務を中断せずに進められます。Microsoft 365 のマルチデバイス対応は、現代の多様な働き方に柔軟に対応するための重要な要素です。

3-7. Microsoft 365 Copilot

Microsoft 365 Copilotは、生成AI技術を活用したアシスタントで、ユーザーが日常業務をより効率的にこなすためのサポートツールです。WordやPowerPointなどのアプリ内で、文書やプレゼンテーションの作成をサポートしてくれます。たとえば、ユーザーが提案を入力すると、Copilotがそれに基づいて内容を生成したり、構成を提案したりしてくれるので、作業のスピードやアウトプットの質を向上させられます。

社内外の関係者やお客さまとメールのやり取りが多い方なら、Copilotに指示を与えて、メールの下書きを提案してもらったり、受信したメールの内容を要約してもらったりすることで、メールに割く時間を削減できます。

また、Copilotは相談相手として活用することも可能で、ブレインストーミングやアイデア出しの際に、関連する情報や提案をリアルタイムで提供してくれます。これにより、ユーザーは新しい視点を得たり、より多様なアイデアを引き出したりできます。

さらに、CopilotとMicrosoft Teamsを連携することで、WEB会議中に参加者が発言した内容を自動でテキスト化したり、アクションアイテムを整理したり、会議の内容を要約したりも可能です。Copilotを活用すると、会議の効率が向上し、参加者は重要なポイントを逃すこともなくなるでしょう。

4. Microsoft 365 と買い切り版はどちらがおすすめ?

Microsoft365と買い切り版はどちらがおすすめ?

企業がOfficeを導入する場合、買い切り版よりもサブスクリプション版である Microsoft 365 をおすすめします。主な理由は以下の3つです。

    • 最新のアップデートを利用できる

クラウド型の Microsoft 365 では、常に最新のOfficeアプリや機能を使用できます。一方、買い切り版は非クラウド型のため、バージョンが固定されており、新しい機能を受け取ることができません。

    • サポートやセキュリティが充実している

Microsoft 365 の契約期間中は、常に最新のサポートが提供されます。また、多要素認証やファイルの暗号化機能をはじめとした、高度なセキュリティ機能も提供されるため、秘匿性の高いデータを扱う場合でも安心です。買い切り版ではサポートが切れると買い替えが必要となり、そのまま放置すればセキュリティリスクが高まります。

    • ビジネスに便利な機能を活用できる

Microsoft 365 では、OneDriveやTeams、SharePointといったクラウドサービスも利用できます。チームでのファイル共有やリアルタイムの共同編集が可能で、リモートワークなどにも柔軟に対応できます。買い切り版のOfficeではこれらを実現することはできません。必要であればサブスク版の Microsoft 365 でライセンス契約をする必要があります。

以上のように、機能やセキュリティ・サポート面を考えると、Microsoft 365 のほうが企業向けと言えるでしょう。

関連サービス Microsoft 365 with KDDI

まとめ

Microsoft Officeの利用を検討する際は、コストのみならず、自社で実現したいことや、セキュリティ面、担当者の管理工数などの要件を考慮し、買い切り版かサブスク版かを選択することが重要です。Microsoft 365 は、常に最新版のOfficeアプリが利用できるだけでなく、クラウド上でストレージやメール、チャット・WEB会議などが利用できるサービスです。業務を進めるうえで必須となるサービス・ツールに加え、生産性向上を大きく助ける生成AIの活用も可能な Microsoft 365 の導入を、ご検討されてはいかがでしょうか。

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