デジタル度診断

貴社のデジタル化の度合いを無料で数値化する簡易診断です。
まずは現状の把握からスタートしてみるのはいかがでしょうか。

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10個の質問に〇か×でお答えください。

(回答時間:約3分)

個人のデジタル・通信・セキュリティ

Q.1

全従業員にスマートフォンを⽀給している

Q.2

社内にWi-Fi環境があり、かつVPNも導入している

Q.3

パソコン、スマートフォン、社内ネットワークなどすべてにセキュリティ対策を実施している

デジタルツール・コミュニケーション⼿段

Q.4

社内外の連絡手段としてメール・電話のほか、テキストチャットも利用している

Q.5

Web会議ができるシステムを使い、資料を共有しながら会議進行ができる

Q.6

オフィスへかかってくる電話は、固定電話だけではなく、業務用携帯電話などでも受電できる

Q.7

社員全員にパソコンが支給されている、かつオフィス外へ持ち出して業務をすることもできる

経費精算・勤怠管理・スケジュール

Q.8

経費の申請や承認はデジタル化され、パソコンやスマートフォンからも処理できる環境がある

Q.9

勤怠の打刻や休暇の申請・承認はデジタル化され、スマートフォンなどからも処理ができる環境がある

Q.10

全社員のスケジュールオンライン上で見える化されており、かつ打ち合わせの招待や面談の設定などもできる

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設問
回答
Q.1

全従業員にスマートフォンを⽀給している

Q.2

社内にWi-Fi環境があり、かつVPNも導入している

Q.3

パソコン、スマートフォン、社内ネットワークなどすべてにセキュリティ対策を実施している

Q.4

社内外の連絡手段としてメール・電話のほか、テキストチャットも利用している

Q.5

Web会議ができるシステムを使い、資料を共有しながら会議進行ができる

Q.6

オフィスへかかってくる電話は、固定電話だけではなく、業務用携帯電話などでも受電できる

Q.7

社員全員にパソコンが支給されている、かつオフィス外へ持ち出して業務をすることもできる

Q.8

経費の申請や承認はデジタル化され、パソコンやスマートフォンからも処理できる環境がある

Q.9

勤怠の打刻や休暇の申請・承認はデジタル化され、スマートフォンなどからも処理ができる環境がある

Q.10

全社員のスケジュールオンライン上で見える化されており、かつ打ち合わせの招待や面談の設定などもできる

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KDDIまとめてオフィス株式会社
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山田 太郎
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診断結果

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総合
デジタル度

70/100

DXの注目が高まっている今、デジタル化を推進し足元をかためることが企業成長のチャンスとなります。
着実に一歩ずつ、できるところから進めていきましょう。

貴社はDX実現に向けたデジタル化の途上にあるようです。
さらにデジタル化を推し進めることで、将来的な企業変革が実現します!

貴社のDX実現に向けた土台の完成まであと一歩ですね!
企業の競争優位性確立のための基礎をこのまま固めていきましょう!!

すでに基礎は完璧ですね!
貴社が望む姿を実現するためのDXにより、企業変革を実現しましょう!!

個⼈のデジタル・通信・セキュリティ

70/100

1つの課題
が見つかりました

Q.1

全従業員にスマートフォンを支給している

Q.2

社内にWi-Fi環境があり、かつVPNも導入している

Q.3

パソコン、スマートフォン、社内ネットワークなどすべてにセキュリティ対策を実施している

デジタルツール・コミュニケーション⼿段

70/100

1つの課題
が見つかりました

Q.4

社内外の連絡手段としてメール・電話のほか、テキストチャットも利用している

Q.5

Web会議ができるシステムを使い、資料を共有しながら会議進行ができる

Q.6

オフィスへかかってくる電話は、固定電話だけではなく、業務用携帯電話などでも受電できる

Q.7

社員全員にパソコンが支給されている、かつオフィス外へ持ち出して業務をすることもできる

経費精算・勤怠管理スケジュール管理

70/100

1つの課題
が見つかりました

Q.8

経費の申請や承認はデジタル化され、パソコンやスマートフォンからも処理できる環境がある

Q.9

勤怠の打刻や休暇の申請・承認はデジタル化され、スマートフォンなどからも処理ができる環境がある

Q.10

全社員のスケジュールはオンライン上で見える化されており、かつ打ち合わせの招待や面談の設定などもできる

Q.1

全従業員にスマートフォンを⽀給している

解決

会社から従業員へスマートフォンを支給すれば、通話やメールといった基本機能に加え、パソコンで行うさまざまな業務も小さな端末1台で実行可能に。これにより移動中などちょっとした隙間時間にも効率的に業務を遂行できます。また、従業員の個人端末利用によるシャドーITへの対策としても有効です。

まずは土台となるデバイスの準備

フィーチャーフォン(ガラケー)の機能に加え、端末1台でできる業務の幅が格段に広がります。さまざまな業務の電子化・デジタル化の第一歩として、モバイルデバイスの準備が必要です。

専用の割引サービスでコストを抑えて賢く利用

スマートフォン活用の最大化を目指すならおすすめしたいのがクラウドサービスです。auスマートフォン・固定通信サービスとセットにすれば、データ通信料から最大1,100円 (税抜) /月の割引を受けられます。

デバイスのセキュリティ対策と一元管理

スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを包括的に管理することで、運用の効率化を図りつつ、端末の紛失や盗難といった万が一のリスクへ備えます。

Q.2

社内にWi-Fi環境があり、かつVPNも導入している

解決

社内にWi-Fi環境を敷くことで、オフィス内の自由な移動が可能になります。さらに遠隔地からもIP-VPN接続により、企業のプライベートネットワークへ接続できれば、自宅や出先、支店などからも本社オフィスにいる時と変わらない環境で仕事ができます。

オフィス内のどこでも自由に仕事ができる

Wi-Fi環境を構築すれば、有線LANに縛られることなく、オフィスのどこでも自由に仕事ができます。社員の配属変更、レイアウトの見直しなども配線を気にせずスムーズに実施できます。

拡張性と信頼性に優れたインターネット環境

クラウドやスマートフォンの利用が進むにつれそれらをつなぐネットワークは拡張性・即時性が求められます。これを叶える高セキュリティ、高信頼のネットワークサービスをご用意しています。

Q.3

パソコン、スマートフォン、社内ネットワークなどすべてにセキュリティ対策を実施している

解決

セキュリティ対策を怠ると、パスワードの流出・情報漏えいなど、企業に大きな損害を与える危険性があります。対策を講じることで、会社の大切な情報資産と、社会的信頼を守ることが重要です。

クラウドサービスもセキュアに利用

複数のクラウドサービスのIDをまとめることで簡単なID管理とアクセスを実現しつつ、貴社のセキュリティポリシーに合わせてセキュリティを一元管理できます。

デバイスのセキュリティ対策と一元管理

スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを包括的に管理することで、運用の効率化を図りつつ、端末の紛失や盗難といった万が一のリスクへ備えます。

リモートからの接続も安心・安全に

さまざまな通信デバイス・通信環境から社内ネットワークへリモートアクセスを行えます。場所を問わず、スマートフォン・タブレット・パソコンから、tunneling技術を利用して安全に社内システムへ接続。

Q.4

社内外の連絡手段としてメール・電話のほか、テキストチャットも利用している

解決

メールや電話、FAXといった基本の連絡手段に加え、チャットやWeb会議を併用することをおすすめします。シーンに合わせたツールを柔軟に使い分けることで、貴社のコミュニケーションはより迅速かつ円滑に進むでしょう。

スピーディなコミュニケーション

オフィスではもちろん、外出中やテレワーク時も、チャットを使えば業務スピードが向上します。メールと違い会話調でやり取りができるため、短いスパンで軽快なコミュニケーションを実現します。

履歴追跡やファイル送信が便利

キーワード入力などにより、過去のやり取りを検索して証跡を追うことも可能です。また、画像やファイルの添付もでき、業務上で急ぎの確認などのやり取りをするにもスムーズです。

複数人と会話形式で同時にやり取り

メールや電話と違い、プロジェクトや所属するチームなど、複数人でグループを組み同時にやり取りすることが可能。全体に共有したい情報などは送信者側で誰が既読済みか確認できるので、共有漏れを防ぎます。

Q.5

Web会議ができるシステムを使い、資料を共有しながら会議進行ができる

解決

Web会議システムなら、会議のたびに紙の資料を印刷・配布する手間や、移動にかかる時間とコストをなくすことができます。移動距離やかかる時間の問題から解放され、資料も画面上から参加メンバーに一斉共有できるため効率的です。

遠方のお客さまともすぐに商談が可能

Web会議を利用すれば、商談先への移動にかかる交通費や、紙資料を準備する印刷代といったコストの削減が可能です。また、移動時間を考慮する必要がなく、スケジュールの調整もしやすくなります。

カレンダー機能との連携でさらに便利に

カレンダーに会議の予定を設定すれば、会議用のURLが自動生成されます。カレンダーに社内のメンバーを追加すれば、追加メンバーへもURLが自然と共有されるため、設定者の手間がなく、連絡漏れもありません。URLを伝えれば社外の相手との会議も可能です。

新規人材獲得にもWeb会議が活躍

働き方の多様化が進み、採用面接をWeb会議で行う企業も増えています。録画機能を活用して、面接後にほかのメンバーと情報を共有し、選考に活かすことや、GoogleカレンダーやMicrosoft Outlookといったカレンダーと連携し、面接予定を作成し、開催/参加ができます。

Q.6

オフィスへかかってくる電話は、固定電話だけではなく、業務用携帯電話などでも受電できる

解決

「オフィスの代表電話を取り次ぐために出社を余儀なくされる」「不在のために折り返し電話するまでの時間ロスがもったいない・・」そんな課題はクラウドPBXで解決できます。固定電話番号もスマートフォンで利用可能、場所を選ばずいつでも電話応対ができます。また、固定PBXと違って機器の購入や導入時の設定工事も不要なのでコスト削減にも大きな効果があります。

固定電話をスマートフォンへ転送可能

代表電話や内線の取り次ぎのためだけに出社する必要はありません。固定電話からスマートフォンに転送されるので、内勤者のテレワークも実現できます。通話料金を抑える・固定電話機削減の点でもおすすめです。

固定電話回線が不要!

東京03など、今お使いの0ABJ番号をそのままご利用可能。高品質でセキュアな通話環境を実現します。電話のフルクラウド化で柔軟な働き方を手に入れられます。固定PBXに係る機器購入費や設置工事などの初期費用も不要です。

Q.7

社員全員にパソコンが支給されている、かつオフィス外へ持ち出して業務をすることもできる

解決

LTE対応パソコンがあれば、Wi-Fiがないなどインターネット環境に左右されず、どこでも快適に仕事を進められます。

これ1台でどこでも使える・セキュリティも安心

「パソコンがスマートフォンのような手軽さで使えたらいいのに」を実現するのがLTE対応パソコンです。SIMが内蔵されているので、有線LANに繋ぐ、データ通信端末を別で持ち歩き接続する、といった手間はかかりません。さっと取り出しすぐに使えるます。KDDIの高品質でセキュアな通信環境のもと、安心・快適に業務ができます。

Q.8

経費の申請や承認はデジタル化され、パソコンやスマートフォンからも処理できる環境がある

解決

交通費の申請・各種承認作業・伝票管理などの処理をオンライン化し、紙文化から脱却すれば、業務効率や生産性が大幅に改善されます。

かんたんでシンプルな操作画面で移行後も安心

紙からオンラインでの経費処理に移行した際の管理者側の心配事の一つに「従業員が使いこなせるか」という点が挙げられます。かんたんでシンプルなUIなら、直感的な操作で誰でもすぐに使いこなせるため、管理者側の負荷も軽減されます。マルチデバイス対応×経費処理の自動化で業務スピードを向上させます。

経営状況の見える化に貢献

伝票など膨大な紙書類を電子化することで、面倒な仕分けや振り込み処理も自動化でき、業務にかかる工数を大幅に短縮可能。また、リアルタイムに集まる取引(仕訳)情報から経営レポートが自動で生成されるため、多角的な分析を手軽に行えます。

Q.9

勤怠の打刻や休暇の申請・承認はデジタル化され、スマートフォンなどからも処理ができる環境がある

解決

パソコンやスマートフォン・タブレットから勤怠の申請・承認が可能になれば、打合せ先への直行直帰や、在宅勤務、出張先など、場所にとらわれず柔軟に対応できます。

出勤管理がかんたん!脱紙文化

ICカードやスマートフォン、パソコンなどあらゆるツールから簡単に打刻ができ、タイムカードから解放されます。初めてでも誰でもかんたんに使いこなせるUIで直感的に操作が可能。紙からオンラインへの移行もスムーズに浸透していきます。

自動計算で手作業から解放

残業時間の集計や休日のカウント、シフトに応じた労働管理も、一括管理が可能。手作業のミスからも解放され、作業負荷や工数を大きく削減できます。

働き方改革関連法に対応も安心

年次有給休暇の取得、時間外労働の上限規制、36協定の遵守など、企業として守らなければならない労働管理にも対応。休暇取得状況の管理や時間外労働超過に対してのアラート機能などを備えており、リスクを回避し安全な管理を実現できます。

Q.10

全社員のスケジュールはオンライン上で見える化されており、かつ打ち合わせの招待や面談の設定などもできる

解決

オンライン上で従業員同士のスケジュールが見える化されることで、打ち合わせや面談などを入れる際に相手に直接確認しなくても空き時間が把握できるので、調整がスムーズに。また、複数人が参加する会議なども、同時に全メンバーの空いている日時を素早く確認できます。

従業員同士でスケジュールを共有できる

全従業員が相手のカレンダーを閲覧できる環境を整えれば、直接本人に問い合わせずに予定の確認ができるので、打ち合わせ日時のすり合わせや会議調整に時間をかけずに簡単に設定できます。一般に公開したくない場合は鍵をかけて閲覧を制限することもできます。

マルチデバイス対応でオフィス以外でもすぐに予定の確認ができる

ネット環境さえあれば、会社のパソコンからだけではなく、スマートフォンやタブレットでも従業員の予定を確認できます。更新された情報は瞬時に同期されるので、いつでもどのデバイスからでも最新情報をチェックできます。