ICTで介護業務が
ここまで変わる!
介護品質の向上
職員間の連絡、記録、シフト作成、会議など、介護サービス以外の「間接業務」は、1日あたり約30%~40%あると言われていますが、ICT化することで、15%~25%削減できるという調査結果※1もあります。ICT化で削減した時間を介護サービスに充てることで、介護品質の向上が期待できます。
※1 出展:令和2年度 老人保健事業推進費等補助金 介護ロボット等を活用した効率的な人員配置に向けた介護業務のデータ化(見える化)調査研究事業
業務負荷軽減
他の業種に比べて、多職種連携が多い介護業界ではスムーズなコミュニケーションが求められています。
チャットツール、インカム、見守り機器などを活用することで、現場での情報共有がスムーズになり迅速な対応が可能。業務効率化につながります。
KDDI まとめてオフィスで
まとめて解決
BYOD※2 の対策を含め、導入からサポートまでKDDI まとめてオフィスで1本化
※2 個人の所有する、あるいは個人の管理下にある端末の業務利用(以下「BYOD」(Bring Your Own Device)という。)
介護スタッフの働き方を見直しませんか?
安心安全な環境で
スムーズなコミュニケーションが可能!
1.手書きでノートやメモに介護記録を書いている
2.夜間の見守りはスタッフが行っている
3.コミュニケーションは対面で行っている
4.PHS、ナースコール、タブレットなど持ち運びの必要な端末が多い
従業員の方が快適・安全に
働ける環境づくりを
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