事故リスク低減だけじゃない!業務効率化にも使いこなそう!

「まとめてくるまティクス2」では、通信機能とクラウド技術を組み合わせることにより、
危険挙動があった場合、運転映像をクラウドに保存ができ、事故リスクの低減に効果的です。
それだけではなく、映像以外のさまざまなデータを取得できるので、
業務効率化に役立てることができます。
ここでは「まとめてくるまティクス2」のメリットをご紹介します。

業務効率化の鍵!
「まとめてくるまティクス2」3つのメリット

位置情報(注1)が分かる注1) 30秒毎にサーバに位置情報が送信されます。

「まとめてくるまティクス2」はGPS機能、ドライブレコーダー機能を併せ持ち、それぞれのデータをクラウドで管理しています。そのため、管理者は各車両の現在位置情報(注1)をインターネット経由で確認する事ができます。

従来のように、各車両が帰還後にSDカードを確認する手間が省けるばかりか、タイムラグ(注1)もなく、車両情報を確認できます。

また、危険運転が発生した場合には、管理者に運転状況を知らせるメールが通知されます。万が一、事故が発生してしまった場合にも、状況確認ができるので、すぐに運転者と連絡を取り合って事故に対応することができます。さらに保険会社とも画像を共有できるので、事故後の的確な対処に役立ちます。

位置情報が分かる

管理者が、全車両の位置情報を確認できる。
そのため、ルートセールスや保守などの業務では、
お客さまのところへ一番近くの車両を向かわせることができる。

⇒お客さまの満足度向上/業務効率化

リアルタイム映像の活用

リアルタイム映像の活用!

「まとめてくるまティクス2」は、オフィスにいながら、パソコンの管理画面から車載器の撮影している映像をリアルタイムで確認が可能となります。

例えば、到着に遅れた車両がある場合、映像を確認する事で、道路が混雑している等の理由を把握する事が可能です。
また、インカメラを搭載すれば車内の状況把握まで可能となります。

さらに、万一の事故の際もドライバーの状況(負傷の程度)を素早く確認し、適切な事故処理の指示ができるようになります。

※エンジンON且つ、車載器が起動している場合に限ります。

リアルタイム映像の活用!

パソコンの管理画面から
車載器の撮影している映像をリアルタイムで確認できる。
そのため、車外と車内の情報を位置情報よりも詳細に知る事ができる。

⇒情報の見える化/業務効率化

運転日報/月報・
評価レポートが自動的に作成できる

「まとめてくるまティクス2」では、指定した車両(運転者)の1日の走行距離、訪問先住所が自動的に記録されるので、運転日報・月報を日付を指定して自動作成することができます。これは運転者が日々、日報を記録する負担を軽減でき、労働時間の削減にもつながります。

取得した走行データから、ドライバーごとの運転傾向を『見える化』できます。急加速・急減速・急ハンドルなど危険運転の回数を自動集計します。

例えば、自動集計したこれらのデータで、月次の評価ランキングを作成することもできるので、ドライバーの安全運転意識の底上げにつながります。

運転日報/月報・評価レポートが自動的に作成できる

これまで管理者側でまとめていたレポートなどを、自動作成することができる。
運転傾向を『見える化』することで、
総合順位付けによるドライバーの安全運転への意識向上が期待できる。

⇒業務負荷軽減/コスト削減

「まとめてくるまティクス2」は、社員の安全のため『ヒヤリ・ハット(注2)』を意識した取り組みができるだけでなく、
運転状況の『見える化』による管理工数の削減など、業務全体の効率化を図ることができます。
これにより、安心して業務に取り組める環境づくりにつなげることができます。

注1) 30秒毎にサーバに位置情報が送信されます。
注2)ヒヤリ・ハット…事故には至らなくても、場合によっては事故に直結したかもしれない事象のこと。

『Google マップ』は、Google Inc.の商標または登録商標です。

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