社用車保有の企業さまに聞いた!社用車の実態調査結果を公開!
社用車を持つ上での悩みとは?ドライブレコーダーの導入で事故は減ったのか?
気になる実態について、社用車を保有する600社以上の企業さまを対象にアンケートを実施。
車両の利用頻度、企業さまが持つドライブレコーダーへのイメージ、導入への興味など、
アンケートの集計結果を元にご紹介します。
調査概要
実態調査アンケートのテーマは、『社用車』。
社用車の管理や、事故防止対策、ドライブレコーダー導入について調査しました。
アンケートについて
- アンケート実施時期
- 2016年4月1日~2016年4月30日
- 有効回答数
- 645件
どのくらいの頻度で
社用車を利用していますか?
9割もの企業さまが毎日社用車を利用している。それだけ潜在的に事故の発生リスクがある。
社用車を所有しているうえで、
どんなお悩みがありますか?
悩みは管理と交通事故のみになっており、
解決には何かしらの手段を講じる必要がある
ドライブレコーダーのイメージを
教えてください。(複数選択可)
昨今のニュース情報などから、ドライブレコーダーの性能に対して、大半がポジティブなイメージを持っている。
あなたの会社ではドライブレコーダー
導入に興味がありますか?
ドライブレコーダーに興味がある・導入済みという回答が7割を超えており、車両を20台以上保有している企業さまは約3割が既に導入済み!
ドライブレコーダーを導入し、
事故は減りましたか?
(前項で『導入している』と回答した方のみ)
『事故が減った』と回答した企業さまは4割に満たない結果に!導入したものの『検証していない』というが回答が大半を占めている。
通信機能付きドライブレコーダーで
興味のある機能はどれですか?
(複数選択可)
通信機付きのドライブレコーダーの機能について安全運転関連の機能はもちろん、車両や社員の管理面に対して興味の割合が高い。
『事故は起きてからでは遅い』
ドライブレコーダーは事故後の対応には有効かもしれません。
しかし事故が起きてしまってからでは遅く、 企業さまにとって本当に重要なのは事故自体を減らすことです。
ドライブレコーダーを導入しているから事故が起きても大丈夫、ということにはなりません。
重大事故の温床となるヒヤリ・ハットを減らさない限り、
事故の発生リスクを減らすことはできないのです。
1件の重大事故の影には多くの
『ヒヤリ・ハット』が存在します。
通信機能が付いているカーテレマティクスの導入と
それに付随して行える効果的な
安全運転啓蒙活動により
事故発生リスクの低減が可能!さらに、GPS機能などで車両管理の業務効率向上も!
初級編
「まとめてくるまティクス2」
導入で保険料が下がる!?
自動車保険の仕組みを
徹底解説
初級編
社用車保有の
企業さまに聞いた!
社用車の実態調査結果を
公開!
初級編
“通信機能付き”、だから
こんなに有効!
交通事故を未然に防ぐには
「カーテレマティクス」
中級編
目的は社員を守ること。
すべては安全運転の
意識向上のために。
上級編
事故リスク低減だけ
じゃない!
業務効率化にも
使いこなそう!
車両管理者必見!
安全、コストダウン、
業務改善を実現する適切な
車両管理とは?
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